バリアフリープロジェクトBarrier-Free Project

メンバー

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    近藤 武夫
    KONDO, Takeo
    特任講師
  • オフィス
    駒場II(先端研)3号館
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  • メッセージ
    [学位]
    2003年3月,博士(心理学)広島大学大学院教育学研究科

    [職歴]
    2011-現在
     東京大学先端科学技術研究センター・特任講師,University of Washington, DO-IT Center・連携研究員(Affiliate Scholar)

    2010-2011
     University of Washington, Department of Computer Science and Engineering / DO-IT Center・客員研究員(Visiting Scholar),東京大学先端科学技術研究センター・特任研究員

    2005-2010 東京大学先端科学技術研究センター・特任助教

    2004-2005 広島大学大学院教育学研究科・助教

    2003-2004 財団法人長寿科学振興財団・リサーチレジデント

    [受賞歴]
    2011.1 Microsoft Most Valuable Professional (MVP) Award
    2010.1 Microsoft Most Valuable Professional (MVP) Award
    2009.1 Microsoft Most Valuable Professional (MVP) Award
    2005.12 日本基礎心理学会優秀発表賞
    2003.10 日本基礎心理学会優秀発表賞

    [学会活動]
    1. 日本LD学会・学会員
    2. 日本特殊教育学会・学会員
    3. 障害学会・会員
    4. 日本心理学会・学会員

    [論文等]
    1. 近藤武夫(2010)発達障害に伴う困難を支援する技術とその現状 リハビリテーション・エンジニアリング, 25(2), 70-73.
    2. 近藤武夫(2010)教育へのアクセシビリティとIT技術の活用 地域リハビリテーション, 5(2), 119-122.
    3. 近藤武夫 (2009) 障害のある人々の出版物へのアクセシビリティ -出版物はどのように変わるか?押し寄せる電子化の波とその現状- ATAC発表論文集, 18-21.
    4. 近藤武夫 (2009) 特別支援教育への携帯電話の活用 -携帯電話の利用規制・ケータイは学校教育・病院の害なのか?- ATAC発表論文集, 22-25.
    5. 近藤武夫 (2009) 障害のある子どもへアクセシブルな教科書を届ける -教科書バリアフリー法の登場により変わる教科書利用の可能性- ATAC発表論文集, 52-55.
    6. 近藤武夫 (2009) 障害学生の受験における配慮の現状 -大学や高校入試における合理的配慮とアファーマティブ・アクション- ATAC発表論文集, 56-58.
    7. 近藤武夫・中邑賢龍(2009)ダイバーシティ教育における多様な読み書き指導を実現するデジタルプラットフォームの開発,日本教育メディア学会弟16回年次大会発表論文集
    8. 近藤武夫・岡 耕平・巌淵 守(2008)高等教育における障害学生への合理的配慮の在り方―高次脳機能障害のある学生の大学入学特別措置申請におけるエビデンスに基づくニーズの把握・提案の支援事例から―,ATAC発表論文集,91-95.
    9. 近藤武夫・中邑賢龍(2008)LD等の特別支援教育に向けた文字教材の開発, 日本LD学会第17回大会発表論文集,622-623.
    10. 近藤武夫・大河内直之・福島 智 (2008) 指点字の通訳・読解における非言語情報処理 Technical Report of IEICE, 107, 71-74.
    11. Saito, Y., Kondo, T., Aoyama, S., Fukumoto, R., Konishi, N., Nakamura, K., Kobayashi, M., & Toshima, T. (2007.) The function of the frontal lobe in neonates for response to a prosodic voice. Early Human Development, 83, 225-230.
    12. Saito, Y., Aoyama, S., Kondo, T., Fukumoto, R., Konishi, N., Nakamura, K., Kobayashi, M., Toshima, T. (2007) Frontal cerebral blood flow change associated with infant-directed speech. Archives of disease in childhood. Fetal and neonatal edition, 92, F113-116.
    13. Kondo, T., Aoyama, S., Fukumoto, R., Saito, Y., & Toshima, T. (2006) Cue availability changes the orbitofrontal activation for olfactory stimuli: a NIRS imaging study. Japanese Journal of Psychonomic Science, 119-120.
    14. Fukumoto, R., Kondo, T., Saito, Y., Aoyama, S. & Toshima, T. (2005) Activations in Broca's area for face and finger imitation: A NIRS imaging study. New Perspectives in Affective Science, 41.
    15. Kondo, T., Aoyama, S., Fukumoto, R., Saito, Y., & Toshima, T. (2005) Effects of stimulus intensity and cue availability for the orbitofrontal activation for olfactory stimuli: a NIRS imaging study. Japanese Journal of Psychonomic Science, 119-120.
    16. 青山志緒里・斉藤由里・福本理恵・近藤武夫・小林正夫・利島 保 (2005) 母子の絆形成における嗅覚刺激と血行動態反応の関連について(2). 日本心理学会第69回大会発表論文集, 1184.
    17. 福原里恵・近藤武夫・藤原 信・木原裕貴・古川 亮・中村朱里・岩永甲午郎・利島 保 (2005) 極低出生体重児における痛み刺激前後の脳血流の変化(第1報). 日本周産期新生児医学会誌, 41, 227.
    18. 近藤武夫・斎藤由里・利島 保 (2005) 高次認知機能における個人差の発生に関わる愛着の機能 ―神経心理学的研究とその展望―. 広島大学大学院教育学研究科紀要第三部(教育人間科学関連領域), 53, 231-236.
    19. 斉藤由里・近藤武夫・利島 保 (2005) 乳児のストレス脆弱性と大脳半球の左右差について. 広島大学大学院教育学研究科紀要第三部(教育人間科学関連領域), 53, 259-266.
    20. 斉藤由里・近藤武夫・青山志緒里・福本理恵・小林正夫・利島 保 (2005) 新生児における声の抑揚に対する脳血流反応. 日本心理学会第69回大会発表論文集, 1176.
    21. 福本理恵・近藤武夫・青山志緒里・斉藤由里・利島 保 (2005) 顔の表情と手指の動きの模倣における血行動態反応. 日本心理学会第69回大会発表論文集, 668

    [著書]
    1. Takeo Kondo & Kenryu Nakamura (2010). Mobile Phone strategies to support Learning for Students with Disabilities“The 99 tools from the magical pocket of Aki-chan”, Magical Pocket of Aki-chan Project (Ed.).
    2. 近藤武夫・中邑賢龍(著)(2009)あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト(編)障がいのある子どもたちのための携帯電話を利用した学習支援マニュアル.
    3. Nakamura, K., Iwabuchi, M., Kondo, T., Sakai, S., Shiota, Y., Abe, S., (2007) ICT Skill Up Program ICT Accessibility: Introduction to PC Accessibility for Teachers of Students with Disabilities. Sept/2007, Published by Microsoft Co., Ltd.
    4. 近藤武夫 (2006). 脳神経心理学からみたわかりやすさ・ここちよさ 出版UD研究会(編)「出版のユニバーサルデザインを考える」,読書工房.
    5. 近藤武夫 (2006). 出版物の「わかりやすさ」とは何か ─ 二つのアプローチから考える 出版UD研究会(編)「出版のユニバーサルデザインを考える」,読書工房.
    6. 中野泰志・中邑賢龍・福島 智・近藤武夫・佐藤正幸(監修) (2006). ユニバーサルデザイン1 —みんなのくらしを便利に— ユニバーサルデザインってなに? あかね書房.
    7. 中野泰志・中邑賢龍・福島 智・近藤武夫(監修) (2006). ユニバーサルデザイン2 —みんなのくらしを便利に— くらしの中のユニバーサルデザイン あかね書房.
    8. 中野泰志・中邑賢龍・福島 智・近藤武夫・秋山哲男(監修) (2006). ユニバーサルデザイン3 —みんなのくらしを便利に— まちのユニバーサルデザイン あかね書房.
    9. 近藤武夫 (2006). 老化と発達の神経心理学 利島 保(編)「朝倉心理学講座4 脳神経心理学」,朝倉書店.

    [訳書]
    1. 「現代基礎心理学選書6 視覚の認知神経科学」 M. J. ファーラー(著),利島 保(監訳),共同出版,(2003). (Farah, M. J. (2000) The cognitive neuroscience of vision. Oxford, UK, Blackwell publishers)

    [調査報告書]
    1. 近藤武夫・平井麻紀・中邑賢龍(2011)障害のある学生への高等教育における合理的配慮の妥当性に関する研究,平成22年度日本学生支援機構障害学生受入促進研究委託事業実績報告. (印刷中)
    2. 近藤武夫・平井麻紀・岡 耕平・中邑賢龍(2010)障害のある学生への高等教育における合理的配慮の妥当性に関する研究,平成21年度日本学生支援機構障害学生受入促進研究委託事業実績報告.
    3. 近藤武夫・平井麻紀・岡 耕平・中邑賢龍(2009)障害のある学生への高等教育における合理的配慮の妥当性に関する研究,平成20年度日本学生支援機構障害学生受入促進研究委託事業実績報告書.
    4. 近藤武夫(2006)発達障害のある人の就労に効果的なエイド/大学での雇用事例. 職業能力開発大学校高度訓練室(編著),平成18年度 発達障害者に対する効果的な職業訓練事例集,64-71.
    5. 中邑賢龍・近藤武夫・井手口範夫ほか(2005)障害者等のニーズ顕在化等に関する調査報告書,平成17年独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構委託研究

    [解説・総説]
    1. 近藤武夫・高森 明・南雲明彦(2010)発達障害者の生きにくさ(特集・発達障害のある青年への理解と支援・生きづらさをどう支えるか),社団法人日本心理学会・機関誌「心理学ワールド」,49号.
    2. 近藤武夫(2010)読み書き困難のある子どものための支援技術,一般社団法人日本LD学会会報,72号,8.
    3. 近藤武夫 (2009) 読み書き困難のある子どもを支援する技術 季刊「特別支援教育」35号, 文部科学省.
    4. 近藤武夫(2008)発達障害のある人の生活やコミュニケーションの支援. 戸山サンライズ2008年12月・2009年1月号, 7-12.
    5. 近藤武夫(2008)月刊実践障害児教育・連載「テクノロジーで支援する発達障害のある子の困り感」2008年4月号〜11月号(8月号を除く,全7回連載)
    6. 近藤武夫(2006)日本教育新聞連載・連載「可能性を引き出すハイテク」2006年11月6日〜12月25日(全8回連載中6回執筆)
    7. 近藤武夫(2006)「喚語障害リハビリをICタグで手助け RFIDタグ技術言語リハビリニーズのマッチング」月刊自動認識2006年8月号

    [国際学会]
    1. Draffan, E. A., Iwabuchi, M., Nakamura, K., Kondo T., & Burgstahler, S., (2011) Cross-cultural study of the use of mobile phones by students with disabilities. 26th Annual International Technology & Persons with Disabilities Conference,2011年3月18日(米国カリフォルニア州サンディエゴ),口頭発表
    2. Burgstahler, S., & Kondo, T. (2011) DO-IT: Replication of Evidence-Based Practices in Japan and South Korea. 26th Annual International Technology & Persons with Disabilities Conference,2011年3月17日(米国カリフォルニア州サンディエゴ),口頭発表
    3. Nakamura, K., Kondo, T., Oka, K., & Draffan, E. A. (2011) 99 tips for the use of mobile phones for students with disabilities, 26th Annual International Technology & Persons with Disabilities Conference,2011年3月16日(米国カリフォルニア州サンディエゴ),口頭発表
    4. Kondo, T., & Burgstahler, S. (2011) International differences on reasonable accommodations in postsecondary education: a survey of assistive technology use and reasonableness in the U.S. and Japan. 9th Hawaii International Conference on Education, 2011年1月7日(米国ハワイ州ホノルル),ポスター発表
    5. Kondo, T., (2010) What are “reasonable accommodations” in postsecondary education: a consideration through their international differences between Japan and the United States. Day of Dialogue,2010年10月28日(米国モンタナ州ミズーラ・モンタナ大学),口頭発表
    6. Burgstahler, S., & Kondo, T. (2010) Research-Based Interventions That Promote a Successful Transition to College for Students with Disabilities. The 28th Annual Closing the Gap 2010,2010年10月23日(米国ミネソタ州ミネアポリス),口頭発表
    7. Kondo, T., Okochi, N., & Fukushima, S. (2008) Prefrontal nonverbal information processing in translation of verbal speech into finger braille: a fNIRS study. 15th Annual Meeting of Cognitive Neuroscience Society,2008年4月15日(米国カリフォルニア州サンフランシスコ),ポスター発表
    8. Kondo, T., & Nakamura, K. (2007) The Talking Wristband - A Self-Training Speech System Using RFID Tags. 22th Annual International Technology & Persons with Disabilities Conference: CSUN 2007,2007年3月23日(米国カリフォルニア州ロサンゼルス),口頭発表
    9. Kondo, T., Nakamura, K., Takahashi, K., Fukumoto, R., & Yasushi, N. (2006) Noise Sensitivity and Prefrontal Activations in Asperger's Syndrome: a NIRS Imaging Study. 34th Annual Meeting of the International Neuropsychological Society (Journal of International Neuropsychological Society, 12(S1), 77.),2006年2月1日(米国マサチューセッツ州ボストン),ポスター発表
    10. Kondo, T., Aoyama, S., Fukumoto, R., Saito, Y., & Toshima, T. (2005) Cue availability alters odor intensity processing in orbitofrontal cortex: a near-infrared spectroscopy study. 33rd Annual Meeting of the International Neuropsychological Society (Journal of the International Neuropsychological Society, 11, 145.),2005年2月3日(米国ミズーリ州セントルイス),ポスター発表

    [国際招待講演]
    1. Kondo, T., Dan, I., & Shimada, S. (2006) Functional near-infrared spectroscopy (fNIRS) neuroimaging for infants, people with disabilities, and healthy adults: the advantages and problems. 20th International CODATA Conference (Data Science Journal, 6, S1.),2006年10月22日(中国・北京),口頭発表

    [国内学会発表]
    1. 高森 明・近藤武夫(2010) 発達障害と貧困(2) 発達障害女性の生活実態について. 障害学会第7回大会, 2010年9月26日(東京大学),口頭発表
    2. 近藤武夫・神山 忠・河野俊寛・平林ルミ・成松一郎・松井 進・中邑賢龍 (2009) 読み書きの特別支援教育における支援技術利用の在り方,日本LD学会第18回大会, 2009年10月11日(東京学芸大学),自主シンポジウム
    3. 高森 明・近藤武夫(2009) 発達障害と貧困 −アスペルガー症候群当事者を対象として−, 障害学会第6回大会, 2009年9月27日(立命館大学),口頭発表
    4. 近藤武夫・中邑賢龍・巌淵 守・斉藤のぞみ・小林春彦・守屋雄一郎(2009)障害のある学生の大学進学 −大学進学における合理的配慮の現状と課題− 日本特殊教育学会第47回大会, 2009年9月19日(宇都宮大学),自主シンポジウム
    5. 近藤武夫・中邑賢龍(2009)ダイバーシティ教育における多様な読み書き指導を実現するデジタルプラットフォームの開発,日本教育メディア学会第16回年次大会・発表論文集,2009年9月13日(新潟大学),口頭発表
    6. 近藤武夫(2008)難易度の異なる漢字処理課題中の脳活動:fNIRS による検討,第38回日本臨床神経生理学会, 2008年11月(神戸国際会議場),口頭発表
    7. 平林ルミ・中邑賢龍・近藤武夫・福本理恵(2007)支援機器利用効果の長期的変動に関する評価尺度の開発 ~ デュシェンヌ型筋ジストロフィー者のパソコン利用を対象として ~,電子情報通信学会・福祉情報工学研究会(WIT),3月24日(中京大学),口頭発表