福島研究室Fukushima Laboratory

メンバー

  • dummy.gif
    星加 良司
    HOSHIKA, Ryoji
    特任講師(兼務)
  • オフィス
    駒場II(先端研)3号館503号室
  • 電話番号
    03-5452-5061(内線:55061)
  • FAX番号
    03-5452-5062(内線:55062)
  • リンク
  • メッセージ
    〈学位〉
    博士(社会学)

    〈専門分野〉
    ディスアビリティの社会学
    Sociology of Disability

    〈略歴〉
    1998年3月
      東京大学文学部卒業
    2000年3月
      東京大学大学院 人文社会系研究科 社会文化研究専攻社会学専門分野 修士課程修了
    2005年3月
      同博士課程単位取得退学(→2006年3月 博士号取得)
    2005年4月
      東京大学 先端科学技術研究センター リサーチフェロー
    2007年4月
      同特任助教
    2009年10月
      東京大学 大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター 専任講師

    〈研究業績〉
    【刊行物】
    ・星加良司、2011「障害者は『完全な市民』になりえるか?」, 川島聡他編『障害を問い直す』東洋経済新報社(近刊)
    ・星加良司、2011「『合理的配慮』と障害/能力観の変容」厚生労働科学研究費補助金研究事業『「障害者の自立支援と『合理的配慮』に関する研究」2010年度報告書』(近刊)
    ・Hoshika, R., 2011, “Appraisal of the Justifiability of the Japanese Employment Quota System for Disabled People,” in A. Matsui et al, Creating a Society for All: Disability and Economy, Disability Press.(近刊)
    ・星加良司、2010「『合理的配慮』の制約条件に関する検討:教育分野を中心に」, 厚生労働科学研究費補助金研究事業『「障害者の自立支援と『合理的配慮』に関する研究」2009年度報告書』: 49-60.
    ・星加良司、2009「共に支え合う仕組みとしての『自立支援』を考える:障害学からの問いかけ」『社会福祉研究』104: 28-33.
    ・星加良司、2009「機会平等・合理的配慮・アファーマティヴアクション」, 厚生労働科学研究費補助金研究事業『「障害者の自立支援と『合理的配慮』に関する研究」2008年度報告書』: 67-80.
    ・星加良司、2009「障害学ことはじめ――『分類・分離』から『統合・包摂』の段階へ」, 『人権と教育』51: 70-75.
    ・星加良司、2008「当事者性の(不)可能性――ディスアビリティ・スタディーズの存在理由」崎山治男・伊藤智樹・佐藤恵・三井さよ編『〈支援〉の社会学――現場に向き合う思考』青弓社: 209-231.
    ・星加良司、2008「社会学的視点からみた発達障害」宮本信也・田中康雄編『子どもの心の診療シリーズ第2巻 発達障害とその周辺の問題』中山書店: 21-27.
    ・星加良司、2007『障害とは何か――ディスアビリティの社会理論に向けて』生活書院
    ・星加良司、2007「解説放送開発の意義と課題」独立行政法人福祉医療機構(高齢者・障害者福祉基金)助成事業『視覚障害者向け解説(副音声)放送開発に関する調査・研究事業平成18年度報告書~解説放送がひらく 視覚障害者の情報・文化・コミュニケーションのとびら~』:5-8.
    ・星加良司、2006「『障害学』とは何か」『福音と世界』61巻2号:12-17.
    ・福島智・星加良司、2006「〈存在の肯定〉を支える二つの〈基本ニーズ〉――障害の視点で考える現代社会の「不安」の構造」『思想』983: 117-134.
    ・星加良司、2005「『障害学』と『バリアフリー』の微妙な関係」『点字ジャーナル』(2005年2月号)
    ・星加良司、2004「ディスアビリティとは何か――『不利益』の意味と位置をめぐって」『ソシオロゴス』28: 32-47.
    ・星加良司、2003「「障害の社会モデル」再考――ディスアビリティの解消という戦略の規範性について」『ソシオロゴス』27: 54-69.
    ・星加良司、2002「『障害』の意味付けと障害者のアイデンティティ――『障害』の否定/肯定をめぐって」『ソシオロゴス』26: 105-120.
    ・星加良司、2001「自立と自己決定――障害者の自立生活運動における『自己決定』の排他性」『ソシオロゴス』25: 160-175.

    【口頭発表】
    ・星加良司、2009「社会モデルの分岐点――実践性は諸刃の剣?」東京財団仮想制度研究所公開シンポジウム「障害の社会モデルのリハビリテーション」
    ・星加良司、2008「福祉社会の構想と社会学(ディスアビリティ・スタディーズ)の役割」第9回損保ジャパン記念財団賞シンポジウム「新しい社会システム創りにおける障害の位置」
    ・飯野由里子・星加良司、2008「社会学からみた障害(1)――メリトクラシー(業績主義)社会の変化の中で」, ATACカンファレンス2008
    ・飯野由里子・星加良司、2008「社会学から見た障害(2)――現代社会におけるフェアネス(公平)とは」, ATACカンファレンス2008
    ・星加良司、2007「本当に『社会モデル』は死んだのか?――T.シェイクスピアの社会モデル批判をめぐって」第4回障害学会大会自由報告
    ・星加良司、2007「ろう者学にとって「障害学」は必要なのか?――障害学の立場から」第4回障害学会大会シンポジウム「障害学とろう者学の対話の可能性」
    ・星加良司、2007「障害を社会現象として捉えるということ――個体決定論/環境決定論を越えて」日本保健医療社会学会第193回関東定例研究会報告
    ・星加良司、2006「能力評価は必要か?」第70回日本心理学会ワークショップ「Hybridianの時代――人とテクノロジーの融合が生み出す新しい能力をどう評価すべきか?」
    ・星加良司、2002「「障害学」の到達点と展望――「社会モデル」の行方」第75回日本社会学会大会自由報告
    ・星加良司、2000「自立と自己決定――障害者の自立生活運動をめぐって」第73回日本社会学会大会自由報告

    【ポスター発表】
    ・飯野由里子・星加良司、2008「合理的配慮とポジティブ・アクション――差別禁止アプローチの有効性と限界」, 障害学会第5回大会ポスター報告

    【講演】
    ・星加良司、2010「共生社会とは何か――障害学からの問いかけ」, 第47回社会福祉セミナー基調講演(有楽町朝日ホール)
    ・Hoshika, R., 2009, "Equality of Opportunity and Japanese Type of Quota System in Employment," Todai Forum 2009 in UK, "Disability and Economy: Creating a Society for All" (invited speech), Manchester Metropolitan University.